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2013.08.28(水)

とある日の風景。~ 新婚サンの悩み ~

魔の月末です(涙)
仕事に追われて更新が滞り始めてる…

ネタに困った時の
とある日シリーズです(爆)

今日は時間もないのでかる~くプチシリーズで。
それではどうぞ~★


*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

「・・・。」

清々しい太陽の光が窓から差し込む朝。
その日差しで目を覚ました香蘭はいつものように悩んでいた。

いつの間にされたのか不明の腕枕に
背後からべったりと密着して自分の体に回された大きな腕の中から
どうやって脱出するべきか。





「くっ・・・!」

力づくで脱出を試みるが、ムリ。
しっかりと絡みつく腕からの脱出はやっぱり容易ではない。

一応主婦として。
色々と朝のうちにやっておきたい事もあるから
(本当は女官さんがやってくれるんだけど)
早く床から出たいんだけど。

「う~っ!手をどけてぇ~っ」

絡みつく腕を無理やりどけての脱出を試みる。
手を押し上げ、その隙間からやっとのこと這い出るようにして
その腕からすり抜け、寝台から床へ足をつこうとした瞬間。

「うわっ!」

背後から伸びてきた腕が腰を捕えられ
再び寝台の上の志季の腕の中へと引き戻される。

「ん…。香蘭おはよう…」

まだ眠そうな顔をした志季は自分の腕の中でもがく
香蘭の唇にチュッと口づけるとそのまま首筋、鎖骨へと
口づけを降らしてくる。

「ちょ!ちょっと待って!!
志季!朝!!もう朝だから!!!」

夜着の隙間に入り込み不埒を動きをしようとする手を
香蘭は必死で抑え込む。

「もう!ダメだって!ちょ、やっ…!あんっ」
「香蘭、かわい…。もうちょっと一緒に寝よう?」

防ぎきれない志季の手の動きに思わず声を上げてしまい
真っ赤に顔を染める香蘭をいつもの朝のように
ギュッと腕の中に閉じ込めた。




そして。

結局、香蘭が寝台から解放されたのは
昼過ぎのこと―。

毎朝続くこの攻防が
彼女の最近の悩みのタネのひとつ。


*・。*・。*・。*・。*・。*


強制的に終わりまシタ。
そんなつもりはなかったのに
うっかりRになるとこだった…(汗)

ま。
新婚の朝なんてこんなもんだろうと。

志季は幸せの絶頂でしょうが
香蘭はこれが毎朝だとさすがに
ちょっと…ね(笑)


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│posted at 15:34:45│ コメント 0件トラックバック 0件
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